ハイドロキノンクリーム~美白の知識~

ハイドロキノンクリーム~美白の知識~



シミで悩む女性の方は多いと思います。特に、ハイドロキノン副作用の心配のある化粧品はなかなか使えません。ですが、シミと同じくらいシワにも関心があるはずです。シワの最大の原因はどこにあると思いますか?。それは表皮の更に下にある真皮という部分にあるのです。真皮の約7割はコラーゲンという繊維から構成されています。真皮の中に蜘蛛の巣のように張り巡らされた真皮は、肌の弾力を保つ働きをしています。

コラーゲンの中には、エラスチンという異なる繊維が点在しており、コラーゲンの構造をサポートしています。このコラーゲンとエラスチンという2つの繊維の周辺を、ヒアルロン酸というゼリーのような物質が埋めていて、真皮の水分保持を助けています。
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②コラーゲン
前述のように、真皮の7割を占めるコラーゲンは、生きた細胞ではなく繊維であるため、いわゆるターンオーバー(再生)はしませんが、新陳代謝がゼロという訳ではありません。ペースは遅いのですが、コラーゲンは、線維芽細胞というものから新しく生成され、古いコラーゲンは分解されます。真皮のコラーゲンの代謝のサイクルは、2年から6年もかかるのです。

この代謝も、40代の頃までで、それを過ぎると新しく生成されることは無くなっていきます。結果として古くなったコラーゲンが減少し、シワ・タルミの要因になるのです。

③エラスチン
真皮の5%程度に過ぎないエラスチンですが、コラーゲンを繋ぎとめるための大事な役割を果たしています。ですが、エラスチンもコラーゲンと同じく、加齢と共に減少していき、シワ・たるみの原因になってしまいます。

④ヒアルロン酸
ムコ多糖類と呼ばれるゼリーのような物質であるヒアルロン酸は、真皮の中のコラーゲンとエラスチンの網の隙間を埋め尽くして、水分の維持を助けます。ヒアルロン酸も加齢と共に減少し、食物等からは摂取ができないため、希少価値が高いものです。

近年、ヒアルロン酸を含んだ化粧品やサプリメント等をよく見かけるのはこのような理由によるものですが、どの程度の効果があるかは明確ではありません。また、ヒアルロン酸は、腕・足の関節や目の中にも存在しており、身体全体の水分の保持をしているのです。

⑤線維芽細胞
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった真皮の成分を生成し、真皮の基本構造を作る重要な細胞です。

シミ化粧品によるスキンケアの効果

30代以上の女性に、市販のシミ取りをうたっているスキンケア商品を使用中の人は多いのではないでしょうか。シミに対するスキンケアは、既にあるシミを消すことに必死になるかもしれませんが、今以上増やさない、ということがより重要であることを忘れてはなりません。

シミは、年を重ねるほどできやすい状態に肌がなっているので、ケアしなければ次から次へと増えてしまいます。そのため、新しいシミを作らないための予防意識も、シミを消す意識と同じくらい高く持ちましょう。

シミに特化したスキンケア商品の殆どは、両方のことを考えられて作られているので、日々のスキンケアにシミ対策を取り入れていれば自然と対策できるでしょう。

大変多くのスキンケア商品が市場に出回っていますが、既にできてしまったシミを消すことは実際には難しく、市販のケア商品で効果を大きく期待するのは避けましょう。ただし、今後の予防のためという視点では、正しい使い方を継続していれば効果が期待できます。

自分の肌に一番合うスキンケア商品が見つかるように、色々試してみてください。最近ではネット上に便利な口コミサイトが多く、情報も充実しているので、それらを参考にするのも良いでしょう。人それぞれ肌質が異なるので、試供品を積極的に試すのも良いでしょう。

どの商品が一番良い、という事は言えませんが、大人の肌はスキンケアなしに、美しい状態を保つのは難しいのが現実です。そのため、どの商品を使うかよりも、ある程度の手間を自分の肌にかけてあげることが重要でしょう。

努力した分、肌は応えてくれる場合が多く、自信にも繋がりますし、その頃には手間だと思っていたことも慣れて、リラックス効果をもたらす時間になる場合も考えられるので、スキンケアに手間をかけることはおすすめです。

年齢を重ねた際に、シミが多い肌では、実年齢よりも高く見られてしまいますので、シミに特化したスキンケア商品はできるだけ取り入れてください。若々しい美しい白い肌を頑張って目指しましょう。

日焼けを絶対にしない

日焼け、つまり紫外線を浴びるということなので、きれいな白い肌を目指す人は、日焼けを徹底して避けているかと思います。夏の暑い日でも、全身黒ずくめになって、日焼け対策している人を見かけたことはありませんか。それには訳があります。

まず、日焼けには3タイプあることを理解しましょう。1つ目は、日焼けすると肌が赤くなるだけのタイプ。2つ目は、日焼けすると肌が赤くなり、その後黒くなるタイプ。3つ目は、日焼けすると肌はあまり赤くなることなく、黒くなるタイプ。日本人には2つ目のタイプが多いのですが、あなたのタイプはいかがでしょうか。

日焼け後、上記のように肌の状態が異なるのは、メラニンの作用に個人差があることに原因があります。日焼け後、肌が赤くなるのは、紫外線を浴びたところの血液量が増えるためです。すると、色素の細胞がメラニンを作り、肌が黒くなります。また、紫外線の浴びる量が多いとメラニンは大量に作られてしまい、シミになってしまいます。

肌が黒くなりやすい人は、メラニンができやすい人ともいえます。美白の視点で考えると、上記の日焼け3タイプのうち、1つ目のタイプであれば肌が黒くならないのでメラニンが少なく、即ちシミもできにくい肌、という風にもとれますが、それは違います。

メラニンは、一概にネガティブな要素しかない訳ではありません。肌が紫外線を浴びた際、肌の細胞を守る役割も果たします。 そのため、簡単に言うと、1つ目のタイプの人は、メラニンが少ないため、紫外線を浴びると肌が受けるダメージが大きく、細胞が傷つきやすいため、最悪の場合は皮膚がんを引き起こしやすいのです。

以上のことから、紫外線を完全に遮断するために、日焼け対策で、暑い日も肌の露出を避けるのです。きれいな白い肌を心がけるのであれば、日焼け対策をするのとしないのでは、差は歴然となります。更に、年齢を重ねると目立ってくるため、それを知っている女性は暑いのを承知で、日傘、防止、手袋など装着しているのです。

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